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白山人類学研究会からのお知らせです。

 投稿者:平山 眞(管理者です。)  投稿日:2002年 3月18日(月)10時25分51秒
  通報
  新年度の総会および第90回定例会が下記の通り行なわれます。

総会の方は非会員者には関係ありませんが(勿論、入会したいという方は歓迎です。)、定例会の方はご自由にご参加いただけるので、是非是非拝聴しにいらしてくださいませ。

■日  時:2002年 4月13日(土) 15:00~18:00
■場  所:甫水会館2階 202会議室
     (旧白山通りを挟んで、東洋大学の斜め前の建物)
■プログラム
1.総 会 15:00~15:50 議題(会員近況報告・会計報告・運営態勢他)
2.定例会 16:00~18:00
・演 題:ザンベジ川氾濫原におけるロジの生業構造
・報告者:岡本雅博(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
<概要> 中南部アフリカを流れるザンベジ川の上流域(西部ザンビア)
に形成されたバロツェ氾濫原を中心とする地域は,バントゥ系の民族集団
であるロジ(Lozi)のおもな居住域となっている.ロジはかつてバロツェ
氾濫原を中心に強大な王国を形成し,その領域内には多数の異なる民族集
団が存在することで知られている.氾濫原に居住するロジは,農業,牛牧
畜,漁撈,狩猟,採集など,多様な生計活動を営んでいる.本発表では現
地調査で得た資料を基に,ロジの生業について報告する.とくに,氾濫原
で定期的に起こる洪水や地形構成などの生態環境と生業の関わり,諸生業
間における相互連関の諸相,氾濫原の生業と氾濫原の外部に広がるウッド
ランドとの関係などの諸点に留意しながら,氾濫原における生業の特性を
構造的に明らかにしたい.これはロジ王国が成立した生態基盤を解明する
試みでもある.
 
 
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